ターナーの光と色

今日のお天気。快晴湿度高し。。。眩しいくらいのお日様が降り注いでいますね。
だからというわけでもないですが。。。こんな絵は、いかがでしょうか。

ﾀｰﾅｰ-ｳﾞｪﾈﾂｨｱの大運河1835 posted by (C)hirofox

ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー 　１７７５－１８５１　ロマン主義
ターナーは頑固で生真面目なロンドン子で。若いうちから成功していた画家さんだったようです。
ターナーを惹きつけたのは光であり、色であった。といわれています。

同じように光にあふれている作品をひとつ。

ﾀｰﾅｰ-ｶﾙﾀｺﾞ建設1815 posted by (C)hirofox
こちらの作品からは、遊びの雰囲気はないんですが、建設というからにはお仕事中なんでしょうね。
でも、眩しい光でしょう。コレは、夕日でしょうか。