2009年5月19日火曜日

ステーンウェイク 聖堂の内部

ルーブル美術館展17世紀のヨーロッパ絵画
コレが最後のお気に入りです。

見た瞬間から、魅了されていました。静謐さ。細部にわたる精緻さ。
雰囲気もいいです。そして綺麗♪

ヘンドリック・ファン・ステーンウェイク1640聖堂の内部-ルーブル美術館
ヘンドリック・ファン・ステーンウェイク1640聖堂の内部-ルーブル美術館 posted by (C)hirofox

2009年5月18日月曜日

2009年5月15日金曜日

ムリーリョ 無限罪の聖母

パルトロメ・エステバン・ムリーリョ ←コレが正しいです。
タイトル内の名前は、整理の都合でムーリーリョを頭に持ってきています。ご注意ください。
また、絵のタイトルも「6人の人物の前に現われる無限罪の聖母」です。

ムリーリョ。この優しい雰囲気が好きなんですよ。


ムリーリョ=
ムリーリョ=パルトロメ・エステバン1665無限罪の聖母-ルーブル美術館 posted by (C)hirofox

参考資料・・・無限罪の聖母の作品は下のようなものもあるんですよ。
ムリーリョ_無原罪の御宿り
ムリーリョ_無原罪の御宿り posted by (C)hirofox

2009年5月14日木曜日

クロード・ロラン クリュセイスを父に返すオデュッセウス

ロランの絵の下に小さく載せてみましたが・・・
私は印象派を中心にその前後の時代の絵が特に好きなもので・・・・なので、コレを見て最初に思ったのは、「ターナー?」でした。
が、ターナーよりも何世紀も前の画家さんなんですよね。(≧▽≦)発想が逆でした。

幻想的な作品だと思います。


クロード・ロラン1644クリュセイスを父に返すオデュッセウス-ルーブル美術館
クロード・ロラン1644クリュセイスを父に返すオデュッセウス-ルーブル美術館 posted by (C)hirofox

ターナー-カルタゴ建設1815
ターナー-カルタゴ建設1815 posted by (C)hirofox

ね? イメージが同じでしょ♪

2009年5月13日水曜日

2009年5月11日月曜日

ボスハールト 石のアーチの中に置かれた花束

コレのタイトルも短縮しています。「風景の見える石のアーチに置かれた花束」です。
花びらがね、見事でした。

アンブロシウス・ボスハールト1621石のアーチの中に置かれた花束-ルーブル美術館
アンブロシウス・ボスハールト1621石のアーチの中に置かれた花束-ルーブル美術館 posted by (C)hirofox

2009年5月8日金曜日

ベラスケスと工房 王女マルガリータ

王女というだけあって威厳があるんですね。
で、感嘆したのは、表情や髪の毛!数世紀あとのルノアールにも思うところなんですが、
どうしたら、こんな風に描けるんだろう・・・


ディエゴ・ベラスケスと工房1654王女マルガリータ-ルーブル美術館
ディエゴ・ベラスケスと工房1654王女マルガリータ-ルーブル美術館 posted by (C)hirofox

2009年5月7日木曜日

ラ・トゥール 大工ヨセフ

なんだろう・・・これは雰囲気に惹かれた。と、でも、いいますか。
光と闇かな?惹かれた理由。(≧▽≦)自分でも良く分かってません。

ジョルジュ・ド・ラ・トゥール1642大工ヨセフ-ルーブル美術館
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール1642大工ヨセフ-ルーブル美術館 posted by (C)hirofox

2009年5月6日水曜日

レンブラント 自画像

レンブラントといえば・・・「夜警」が有名ですね。この時代の代表的な巨匠です。
の、自画像。

レンブラント・ファン・レイン1633金の鎖をつけた自画像-ルーブル美術館
レンブラント・ファン・レイン1633金の鎖をつけた自画像-ルーブル美術館 posted by (C)hirofox

2009年5月5日火曜日

ルーベンス ユノに欺かれるイクシオン

神話の一場面なんだろうとは思いますが、その辺は良く分かりません。
ですが、絵として、綺麗だと思うんですね。なので気に入りました。v(^-^)v

ペーテル・パウル・ルーベンス1615ユノに欺かれるイクシオン-ルーブル美術館
ペーテル・パウル・ルーベンス1615ユノに欺かれるイクシオン-ルーブル美術館 posted by (C)hirofox

2009年5月4日月曜日

ミニャール ド・ブロワ嬢の肖像

先日、行ってきました。「ルーブル美術館展・17世紀のヨーロッパ絵画」
その中から、私の気に入った作品を1つづつ紹介していこうと思います。

まず、第一弾。
ド・ブロワ嬢の肖像・・・と、タイトルにしていますが、正しくは「ド・ブロワ嬢と推定される少女の肖像」
と、なっていました。
とっても可愛らしいお嬢さんですよね。^^
やはり、この頃の絵の特徴でもあるのかな?それとも、私の気に入るものがたまたまそうなのか?
布!ドレスの感触が伝わってきそうなほど巧妙!!感嘆です。

ピエール・ミニャール1680ド・ブロワ嬢の肖像-ルーブル美術館
ピエール・ミニャール1680ド・ブロワ嬢の肖像-ルーブル美術館 posted by (C)hirofox

2009年5月1日金曜日

ピサロ テュイルリー公園、雨

これが、ピサロのテュイルリー公園です。
この年の1月にパリに引っ越してきて、その頃雨続きだったそうで、その時に描いた作品のひとつですね。

カミーユ・ピサロ1899_1月頃-パリのテュイルリー公園、雨-アシュモリアン美
カミーユ・ピサロ1899_1月頃-パリのテュイルリー公園、雨-アシュモリアン美 posted by (C)hirofox